契約条件に応じてかかる費用

買い主からの提示条件次第では、通常の家の売却以外でも発生する費用もあります。そのような費用は数万円から数百万円までさまざまです。提示条件は事前に予測することは難しく、買い主からの提示から短期間で可否の検討をしないとなりません。条件を交渉すると、売り主と買い主で折半できる場合もあります。

費用更地受け渡しの場合の物件解体費用、廃棄処理費用、整地費用、耐震診断費用と耐震補強費用、アスベスト調査費用、地盤調査費用、室内リフォーム費用などです。
これらは場合によっては、買い主からの買取時の提示条件となりますが、売り主と合意ができなければ、違う買い主を探すなどもありえます。

買い主から条件提示がなくても、スムーズな引き渡しのために、売り主側の判断で行い、発生する費用も場合によってはあります。
引き渡しのための修理補修費用、室内クリーニング費用などです。
最近では、売却前に、建物検査を受け、万一に備え「既存住宅売買瑕疵保険」に加入する方もいます。

これらは、誰が負担すべきと言う決まりはありません。しかし、保険加入手続きの費用も含めて、売り主が負担することも多く、古い物件ほど、リフォーム費用なども高くなってきます。